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(無題)

 投稿者:ひるだ  投稿日:2017年10月 2日(月)07時10分0秒
  小さな恋のメロディ
蘇える金狼
 
 

視聴履歴備忘録2

 投稿者:ひるだ  投稿日:2017年 9月 2日(土)09時11分29秒
  最高の人生の見つけ方
アルゴ
タワーリング・インフェルノ
大脱走
パットン大戦車軍団
ジャズ大名
血槍富士
マルタの鷹
シシリアン
マッシュ

人間の証明
ボビー・フィッシャーを探して
郵便配達は二度ベルを鳴らす
鬼龍院花子の生涯
めまい
許されざる者
必殺仕掛人梅安蟻地獄
ガス燈
セッション
 

視聴履歴備忘録

 投稿者:ひるだ  投稿日:2017年 9月 2日(土)08時37分18秒
  ぺイルライダー
ワイルドバンチ
ボーンコレクター
オーシャンズ11
華麗なるギャツビー
アパートの鍵貸します
カジノロワイヤル(ダニエル版)
慰めの報酬
スカイフォール
花様年華
裏窓
クレイマー クレイマー
プリティウーマン
荒野の7人
ベルリン天使の歌
スケアクロウ
東京上空いらっしゃいませ
黒い十人の女
細雪
カッコーの巣の上で
新撰組血風録
最強の2人
英国王のスピーチ
眼下の敵
ディアハンター
アニーホール
喜びも悲しみも幾年月
 

博士の異常な愛情

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 2月13日(土)01時08分53秒
  キューブリック作品もこれでようやく折り返し。

確か20年ほど前にTVで特集をやっていたが
度忘れして途中から見たのだが
モノクロ画面そしてコミカルな展開についていけず、
視聴を中止した記憶がある。

タイトルも
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
と一見さんお断り的なフリに、ちょっとイヤキチ。喰わず嫌いだったかなと。
その為この歳まで視聴が出来なかった。

視聴感想としては、非常に面白かった。
そして20年前の俺も間違えていなかったと思う。
途中から見てはいけない。

最初から見ると、オチが読めずにもう釘づけ。
視聴後のキャストで主演のピーターセラーズが
実は3役をやっていたと知って2度オドロキ。
全く気が付かなかった。

1964年封切りですか。この時代にこの作品を作った
キューブリックの奇才ぶりに感動。当時36歳だって。
こっから時計仕掛けのオレンジまで7年。
間に2001年宇宙の旅を挟む。

もっと年を取っていたのかと思ってました。
神様降りてましたね。普通の人は絶対ムリ。

限りなく4に近い☆3です。
 

定期レビューあげ

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 2月 1日(月)00時01分23秒
  感想を書くにあたり、評価ランクを
おさらいしておきます。

10~20トピック目安に定期あげ。

-----------------------------------

星無し:見る価値無し。クソ。映画館で観たら負け組。時間と労力をリセットしたい。
☆:一回見たらもういい。経験値も微妙。次観ようとは思わない。
☆☆:それなりに評価。経験値として観た価値はあったかな。ただ次回能動的に観たいとは思わない。布教活動は無し。
☆☆☆:面白かった。テレビでやってたら見る。家族・友人にオススメ。話のネタにしたい。布教活動したい作品。
☆☆☆☆:激ハマり。記録媒体で残しておきたい。この映画は抑えておけと子供に いう。友人とは意見交換等、価値を共有したいなあ。意外にスイッチが入る。
☆☆☆☆☆:☆4つを格付けしました。どの映画がベストかと言われて答える作品。記録媒体で抑えつつ、定期的に観る。人生の中で経験値として見ておかねば損でしょう。
☆評価できない:真珠の小箱。家族に伝えるでもなく、友達と語り合うでもなく。自分だけの物。

インフィニティは僕の中では1つだけ。☆5つも2.3作程度。

☆3・4つは判断が難しい。
ハマるのに作品の質が関係ないってあるじゃないですか。

例)俺の中ではメガフォース、ウォーゲームは☆3つ。レモ第一の挑戦、ハイランダー1は☆4つ。
例)ダイ・ハードシリーズは「1」だけ3つであとは1つもしくは2つだと思うけど、
吹替え(野沢那智 )になると補正がかかり「4」まで3つになる。
例)その他にチャックノリス補正・ロビン・ウイリアムス補正・樋浦勉補正・津嘉山正種補正などがある。

------------------------------------

パヤオで言うと

☆:ハウル、ポニョ
☆☆:もののけ、千尋、風立ちぬ、クロネコ、トトロ
☆☆☆:ナウシカ、ムスカ、豚
☆☆☆☆:カリ城
 

ベンハー

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月31日(日)23時56分59秒
  第3弾にして大トリ。212分。ぐはぁ。

あえて前知識無く見ましたので、
救世主と時系列が同じとは知りませんでした。

ゆえに彼を軽視するわけにはいかなかったのでしょう。
物語に結構時間を割いて絡んできます。一言もセリフが無いのに。

主人公の復讐譚に救世主伝説も加わり、
歴史スペクタクル映画としては
これ以上ない豪華な設定で、アカデミーも総ナメ。

伝説の戦車シーンも実際本当にやっているわけで、
迫力が無い訳はない。カメラマンやスタントも大変だったでしょう。
すごいねえと。

ただ、ここはアジア圏。キリスト圏ではないんだよなあ。

僕個人としては、上記の設定の豪華さは、
逆にストーリ ーのブレに見えて仕方がなかった。
敵役のメッサーラは、完全な悪役・大物にはなりえず、
主役のベンハーがどう見ても「勝ちます」感が全面に出てた。

戦車シーンを復讐譚のクライマックスにするなら、
やはり後の救世主伝説はいらなかったんじゃ。。。と思う。

ちなみに吹替え版で観ましたが、
主役は樋浦勉。とても大好きな声優さんですが
チャールトンヘストンはなんか違う。

納谷吾郎版をみてみたいなあ。

※脇役の内海賢二がすごく良かった。
歴代の声優さんの中でも五指に入るかもしれない。

☆2つ。
 

スパルタカス

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月29日(金)03時31分30秒
  スペ第2弾。上映時間184分。むうう。
にわかではありますが、ここ10年程でローマ好きになった俺、
元々キューブリックのコンプリートを目論んでいたので
この機会に視聴。

今この時点で初見という事で
どうしてもリドリースコットのグラディエーターを比べてしまう。
加えて、スパルタクスの反乱は結果を知っているので、
スパルタクスの生涯をなぞるだけという見方になってしまった。

スパルタカス⇒歴史スペクタクル映画
グラディエーター⇒エンターテイメント映画

って感じ。映画という事で考えれば
やっぱりエンターテイメントの方がひねりがあって面白いのかな。
リドリースコットって、ほんとに映像が綺麗というか見せ方うまいよね~。

キューブリックらしさは
クライマックスの戦争シーンだけですが、
ここだけは半端ない。
軍勢が将軍の指示通りに動いていくのですが
無論CGなど皆無なので、人を動員するしかそのリアリティは再現できない。
この単純な答えをそのまま実現。ちょっと鳥肌が立った。
どれぐらい撮影時間を費やしたのだろう。。。

☆2つ
 

ドクトルジバゴ

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月29日(金)03時26分20秒
編集済
  スペクタクルシリーズ第一弾。
ウィキ見たら197分だって。げへぇ。

3ヶ月ほど前に見たけれどもあんまり覚えていない(笑)
挿入局は有名らしく、確かに視聴直後は印象に残ったけども
全然思い出せない。

ウィキ引用すると
ロシア革命の渦中に生きた医者ジバゴの、ふたりの女性ラーラとトーニャへの愛を描く。
というあらすじでおおむね間違っていない。
世相の荒波の中、すれ違いありと困難と戦ったりと波乱万丈の物語。

昔の映画はイントロダクション前提の一大叙事詩がまずありきだったのだろうけど
こんな長くせんでも。。。とは思う。

ストーリーの評価は上記でほぼ終了なのですが
この作品の肝は、小説 ・映画の成立するまでの経緯や設定の特異性だと思う。

小説はロシア革命を描く事でソビエト体制を批判した内容で
ソビエトでは発禁処分、57年に欧州で発行。作者はノーベル文学賞を受賞するも
圧力により辞退。

映画は1965年に米伊合作で制作。
キューバ危機が62年だから、米ソの緊迫ムードが最高潮の頃の公開。
アカデミー5部門受賞だそうで、その背景は想像するにガクブルです。

恣意的なものは多分にあるけれど、
途中に出てくる主人公の持ち家を
労働者皆で共有するシーンは
共産主義の本質をついててちょっと唸りました。

映像の力は恐ろしいもので、
50年以上後に前知識無くこの映画を見ると
共産主義が嫌いになる(笑)
近所のオバちゃんはこの映画観た事あるのかしらん。

2月革命のシーンはBGM等が無いだけに
兵士や民衆が街中を1フレームで迫ってくるだけでも
息苦しかった。リアリティありました。

結局ストーリーよりもそういったところが
気になってしまった。それなりに見れるけども
アカデミーか、と言われるとやはり何らかの「影響力」があったと言わざるを得ない。

他民族なだけに、民族主義になりえないあの国は
ナショナリズムを露骨に表現したがるなあ。
かなり主義思想に対して依怙地というか団結力を前面に出す傾向が強い。

アメリカ良い国、強い国(浜村 純ボイス)

☆2つ
 

秋日和/秋刀魚の味

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月18日(月)22時14分18秒
編集済
  BSプレミアムで東京物語をやっていたのに録りのがす失態。
表題の2作は何とか録れたので続けて視聴。

いわゆる小津カメラは初見で観るとやはり新鮮。
構成とか間とか、その人でしか表現できない世界観はあるのだなぁと実感。
PSPでイヤホンで聞いていたので、音響もちゃんと計算されているのが分かる。

また話とは関係ないけども、
50年以上前の作品なのでキャストは新鮮。
笠智衆はちゃんと喋るし、岡田茉莉子がチャーミング。
20年後くらいにあんなになるとは時代は残酷。
佐田啓二はいい男。うつむいたときのデコ回りは
息子ミキプルーンにそっくりで苦笑。

ただ上記以外の部分、ストーリーや各人物構成、心理描写などが
「その時代」の作品なので面白かったか、言われると微妙。
微妙に男尊女卑というか、セリフの端々に見える下卑た感覚というか。
監督の感覚に共感できない感じが。

映画の主題は子供が自立する過程に直面した
親の悲哀と孤独の心象を描く、という事になるのだろうが、
表題2つともそれだった。東京物語も同じだというし
基本、小津映画はそうなのだろう。

それだけに最初にどの作品を見るかが大きいと思う。
2作目以降に1作目を超える新鮮さが見つけにくいのかなと。
今回は秋日和を最初に見たので、前半のカメラワークにはしびれたが、
後半以降にあまり感動がなかった。秋刀魚の味にいたっては終始。

当時でも晩年作辺りは飽きられていたというし、山田洋次が「退屈な映画」と評した逸話も納得。
※山田洋次が上記のコメントを残して、クロサワが自宅で何度も観ていたというのが非常に興味深い。

最初に東京物語観たかったなあ。

☆2つ
 

ガントレット

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月10日(日)02時59分8秒
  クリントイーストウッド主演、77年公開。
今や名監督の肩書が強いイーストウッドが
バリバリのアクション俳優だった頃の映画。

この頃の映画はよくテレビでやっていたので
逆に集中して見る事が無かった。だから今回全部通してみてみる。

序盤は重要参考人の若い娼婦を連れた
はみ出しモノの刑事がマフィアや癒着した警察上層部の妨害をかいくぐり
連邦裁判所に乗り込むまでのロードムービーとして楽しめたのですが
途中から、風呂敷をたたむのを諦めたのか、スーパーバイオレンスアクションに変貌。

現実には起こりえない街中のドンパチやカーアクション、
汚職警察署長の命令により動員された数百人の警官の一斉射撃。(でも主人公には当たらない)
本気ですかぁ~署長ぉ~。
そして衝撃のラストなどツッコみ所満載の展開。

東林先生が監督していながら、なんじゃこりゃな映画。
でもこの後の80年代海外ドラマ(ナイトライダー、Aチーム、マクガイバー等)
に続くように、この頃はこれでOKだったのかもしれない。
ERやLAローに代表される90年代ドラマまでは
世界中の皆が純粋だったのかなぁ、とふと思う。

そんな映画。

星2つ。。。

↓↓↓↓
☆☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆
 ~~補正タイム~~

(n'∀')η゜☆:*キタワァ**:.。.

BS-TBSで観たのは82年水曜ロードショー放映版。
90分山田康夫に酔う。
本気ですかぁ~署長ぉ~。

敵の警察所長が納谷吾郎。
晩年とは比べ物にならない力強い声に惚れ直す。
ヤマト前後かな。

調べたら2人とも50歳前後だそうで、
俺あと10年でこの人たちに並ぶのかね。
重ねているモノが違いすぎる。

面白かったのが、警察署長と結託する検事役の声が
納谷六郎。なんと兄弟で悪役の貴重なコラボ。
無論掛け合いもあり。ニヤニヤしながら視聴。

ちょとした脇役で青野武が出てきてハチの巣になったり、
富田耕生もいい味出してた。高島雅羅さんは惚れ直した。
この頃の女性声優は色気ありますね。

次回やってたらまた観たいですが、
吹替え版は貴重なのでTORNEで保護しときます。
キタワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η

星3つ☆☆☆
 

スターリングラード

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月 8日(金)22時37分14秒
  第2次世界大戦末期、殲滅戦となったスターリングラード攻防戦を舞台に
実在した伝説のスナイパー、ヴァシリの活躍を描いたアクション映画。

上記の最後を何と書くか悩んだ。
アクション・ヒューマンドラマ・ロマンス・伝記モノ。
それくらい主軸がぶれている映画。

2001年制作なのでCGを駆使したスターリングラードでの臨場感は抜群。
多分これがこの作品の売りなのだろうと思う。

また序盤から中盤にかけてのヴァシリの
デキルスナイパーぶりも、まあ良かった。

ただジュード・ロウのキャスティングが致命的なのでは。
彼の演技がどうこうというよりイケメンすぎる。
あのルックスのせいでロマンスにむり やり重点が置かれてしまった感が。。。
そして結局、ご都合主義というかおとぎ話みたいな展開に。

ちなみに敵役のドイツ将校はエド・ハリス。
たまらんかった。案の定ジュードを喰う存在感全開。
その為アクション部門も消化不良。

ヒューマンドラマ部門は惨敗。
ヴァシリの友達役にジョセフファインズを配する豪華さなのに、
後でクレジット観てビックリするくらい全く印象に残らなかった。
※レイフファインズと間違えていた。そりゃそうだ。弟だって。色々な意味で納得。

キャストが異なっていれば。もしくは脚本がキャストに合わせていれば。
いい作品になる素養があっただけに。
何とも残念な映画でした。

星2つ☆☆
 

山椒大夫

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月 6日(水)22時21分3秒
  同じく溝口清二の代表作。
雨月物語と同じく日本独自のオリエンタルさに加えて
ストーリーがこちらの方がドラマチック。

雨月 物語は夢物語、おとぎ話、といったような
幻想的なニュアンスが出ていましたが、
山椒大夫は完全に冒険譚。
それだけにいかにリアルにするかが肝だと思うんですが
それが上手かったですねえ。

観たのはデジタルリマスター版でしたが、
昔は多分フィルム特有のサアアアってノイズも入っていたでしょう。
白黒という事も相まって、ドキュメンタリーの様に昔の日本を再現してた。
リアル感は半端ねぇですね。
そりゃ、外人はうなるわ。60年前はね。

思ったのはタイトルキャラなのに
安寿があんまり描かれてないなあという事。
だから「安寿と厨子王」⇒「山椒大夫」なのだろうか。
機会があれば鴎外読んでみます。

あとは厨子王の脱走までがやや冗長で、
視聴が 難しかった。まだか、まだか。みたいな。
それ越えたらあとは非常に展開がテンポよく見れました。
ここで星が減りましたねえ。

星2つ。☆☆
 

雨月物語

 投稿者:ひるだ  投稿日:2016年 1月 6日(水)22時14分39秒
  溝口清二の作品を初めて観る。
日本映画の名作として名前は必ず出てくるので
ハードルが高かった部分もありますが、
鑑賞後の印象は「あれ?ウィンダリア?」だった。
そしてウィキ見たらウィンダリアが雨月物語だった。
まさかここでアイツが絡んでくるとわ。20年 越しか。

http://www013.upp.so-net.ne.jp/hildacerezo/hate.htm

1953年の映画という事で
ストーリー、構成、そして日本の昔話という
オリエンタル等があらゆる意味で新鮮だったのかな~、
とは思いますが今は2016年。
新鮮味が少なく、半世紀のギャップは大きい気がします。

手塚ではないですが最初のエポックメイキングという意味合いが
大きいのかもしれませんね。

ウィンダリア観てなかったら、
もうちょっと面白かったのかな。。。
あれもむっち~と新居昭乃が存在の9割を支えていたわけで、
より一層藤川圭介への憎しみが強くなった。

星2つ。☆☆
 

日本任侠伝

 投稿者:ひるだ  投稿日:2015年12月26日(土)03時14分41秒
編集済
  健さん3作目。

義理と人情の渡世。
そんな任侠の美学も今は昔。

新しい時世の流れに乗り
台頭してきた○○組は次々と縄張りを奪っていく。
そこに仁義は無く、仲間たちが次々に抗争の犠牲に。

筋と道理の通らない状況に憤る仲間達を
必死に抑え、耐える健さん。

だがある時、兄貴と慕っていた萬屋錦之助が
○○組に倒され、ついに健さんが立ち上がる。。。

任侠モノの原点・テンプレ。

64年封切りという 事で
今は殆どお亡くなりになったスタアの方々が
ピチピチです。長門裕之若けぇ。

サナギマンではないけれど
耐えて耐え忍んで、ついに切れて大爆発&悪人全滅。
は日本人の一番好きなパターンなんでしょうね。

ただ平成の世の中に見ると、違和感も多分にあったり。

この作品では、組は運送業を営んでいるのだけれど、
(ちょっと飛脚の素性を疑った)
敵の組は運送料を安くして、健さん組からお得意様を奪っていく。
「○○さんとは長い付き合いなのに。こんなやり方、道理が通らねぇ」と
松方弘樹や津川雅彦始め、若い衆が憤る。

いや企業努力じゃないの?とか思う。
義理と人情ってムツカシイ。
まあ健さん組がいなくなった後では
価格操作しまくりなの でワザとという考え方もできますが、
そこまで考えなくてもいいか。
最近のインドネシア鉄道での日本×中国で連想しただけです。

でも健さんが最後暴れて全滅させてオワリ。
は何かしっくりこない。ヤッパリ。

時代ですかね。

星2つ:☆☆
 

網走番外地

 投稿者:ひるだ  投稿日:2015年12月25日(金)08時05分55秒
  健さんその2。
これを見るまでは黄色いハンカチが一番古い健さん映画だったので、
ギラギラ加減が新鮮でした。

タイトルイメージから任侠モノ、ヤクザの獄中モノだと思ってたので
脱獄ノンストップアクションだった事にビックリ。

封切りの年代を考えれば非常に面白く、
支持を受けた理由も分かります。

CGなど全くないトロッコでの格闘や
ラストといい、これ単独ならいい作品かなとは思いますが
その後、ダラダラと続編が続くのが東映の悪い所。昔も今も拝金主義。

ただシリーズ化したので有名になったともいえるので難しい所。
新幹線大爆破は単独ゆえに埋もれてしまったしねぇ。

なお今回40にして初めてアラ カンを観ましたが
存在感半端ない。この映画ではまだ若手とはいえ
健さんが喰われてた。この頃のベテランは利根川みたいな妖怪ばかりで
鳥肌ですな。

あとテーマ曲が頭から離れません。
ば~んが~いち~。

星2つ:☆☆
 

鉄道員(ぽっぽや)

 投稿者:ひるだ  投稿日:2015年12月19日(土)03時56分40秒
  高倉健は2014年末に涅槃にいかれましたよ。
10年前の俺よ。

で高倉健主演の映画が多く観る機会があったので
まとめて視聴。

浅田次郎の出世作という事で、
原作はそれなりに魂こもっていたのだろうけども
映画だと筋がモロバレでひねりもない。
っていうかひねる気もない?

主人公の生き様が健さんとダブり泣ける。。。。
っていう活動映画屋の思いのこもった作品。

1980年代の邦画って、「重厚な人間模様の文芸大作」
ってコピーの物が多いけど、乱暴な言い方をすると
濡れ場しか見どころが無い気がする。
基本的に肌に合わない。

この映画は同じ匂いがした。濡れ場がないだけに視聴がなお苦痛。
夜叉、夜汽車あたりと同じで進化が無い。
80年代臭の強い映画だなあ、と思ったら
監督が夜叉の人だった。

これが1997年日本アカデミー最優秀作品ってところに
日本映画の悪い所があるような気がします。

星1つ。
 

レビュー再開

 投稿者:ひるだ  投稿日:2015年12月19日(土)03時52分36秒
編集済
  前回の書き込みから8年、
その間に子供が2人できました。

感想を書くにあたり、評価ランクを
おさらいしておきます。

-----------------------------------

星無し:見る価値無し。クソ。映画館で観たら負け組。時間と労力をリセットしたい。
☆:一回見たらもういい。経験値も微妙。次観ようとは思わない。
☆☆:それなりに評価。経験値として観た価値はあったかな。ただ次回能動的に観たいとは思わない。布教活動は無し。
☆☆☆:面白かった。テレビでやってたら見る。家族・友人にオススメ。話のネタにしたい。布教活動したい作品。
☆☆☆☆:激ハマり。記録媒体で残しておきたい。この映画は抑えておけと子供に いう。友人とは意見交換等、価値を共有したいなあ。意外にスイッチが入る。
☆☆☆☆☆:☆4つを格付けしました。どの映画がベストかと言われて答える作品。記録媒体で抑えつつ、定期的に観る。人生の中で経験値として見ておかねば損でしょう。
☆評価できない:真珠の小箱。家族に伝えるでもなく、友達と語り合うでもなく。自分だけの物。

インフィニティは僕の中では1つだけ。☆5つも2.3作程度。

☆3・4つは判断が難しい。
ハマるのに作品の質が関係ないってあるじゃないですか。

例)俺の中ではメガフォース、ウォーゲームは☆3つ。レモ第一の挑戦、ハイランダー1は☆4つ。
例)ダイ・ハードシリーズは「1」だけ3つであとは1つもしくは2つだと思うけど、
吹替え(野沢那智 )になると補正がかかり「4」まで3つになる。
例)その他にチャックノリス補正・ロビン・ウイリアムス補正・樋浦勉補正・津嘉山正種補正などがある。

------------------------------------

パヤオで言うと

☆:ハウル、ポニョ
☆☆:もののけ、千尋、風立ちぬ、クロネコ、トトロ
☆☆☆:ナウシカ、ムスカ、豚
☆☆☆☆:カリ城
 

レッドクリフ

 投稿者:ひるだ  投稿日:2008年11月 1日(土)21時37分20秒
  公開初日、1番乗りで見てきました。1日は1000円でしたので。
奥さんは星3つであることをあらかじめお伝えしておきます。

僕は星0個です。
part2であわせると星一つになりますかね。

内容は中国版「天と地と」です。久々にプロモーションにだまされた。

お金払って観た映画の中では、最悪でした。以上。
 

マリー・アントワネット

 投稿者:ひるだ  投稿日:2008年 3月17日(月)01時38分42秒
  S・コッポラ連チャンですな。うーんとねぇ。☆2つかな。
ロストイン~より娯楽性がこっちのほうが高いので☆ひとつ多いです。
普段テレビでやってたらみるでしょうねぇ。

ロストイン~にも通じますが、
基本コンセプトは面白いと思うんですよ。どっちも。
それで「ふろしき」の広げ方もウマイ。
起承転結の「起」が非常にうまい監督だと思いますよ。

でもですね、「起」でその作品のコンセプト、
もしくは主題・メッセージ性が伝わってそこで完結してしまう。
さらに、その後の「承転結」がグダグダなので、
インディーズ系の映画っぽくなるというか、
どうしても評価が下がってしまうんですな。

まあ、グダグダの流れは親父譲りというか
DNAのせいなのかもしれませんが、
親父はゴッドファーザーの1で一回だけ神様が降りたので
娘さんも一度降りるといいですね。
「ふろしきひろげ」は親父よりは
センスあると思うので。
 

ロスト・イン・トランスレーション

 投稿者:ひるだ  投稿日:2008年 3月17日(月)01時18分5秒
  見る価値無し。オープニングのSヨハンソンの尻アップで
目的終了。☆1つ
 

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